yujiro

石原裕次郎…日本人が最も愛した男

中学2年の頃、京都郊外の宇治中学から京都市内の北野中学に転校、「あなたのクラスは15組です」と聞かされ、その大きさ(一学年16クラスあり、校歌には北中2400人とあった)にびっくりした。市内最大のマンモス中学であった。

yujiro

早速柔道部に入部する一方で、週末になると人気絶頂期の石原裕次郎作品にはまり、近くの円町(西大路通り沿い)にあった「ワールド劇場」に頻繁に通っていた。

当時見た作品は、かの有名な「太陽の季節」から始まり、「狂った果実」「風速40メートル」「嵐を呼ぶ男」「錆びたナイフ」「紅の翼」そして「陽の当たる坂道」と枚挙にいとまがない。

その後、彼はトップスター街道をまっしぐら、52歳の若さで太くて短い人生を終えた。

本ブログで高倉健の話をしたことがあるが、裕次郎の大衆人気は「すごい」のひとことであり、さすがの健さんも一歩譲らざるをえまい。

裕次郎の没後30年を記念してこのほど「石原裕次郎・日本人に最も愛された男」というタイトルの本が出版され、会社近くの書店のショーウインドーに華々しく登場した。

店主はきっとパリパリの裕次郎ファンなのであろう。

この季節にピッタリの大好きな裕次郎ソングがある。しばし低音の魅力に・・・

秋の夜は更けて

巣抱く虫の音に

疲れた心癒す

我が家の窓辺

静かにほのぼのと

幸せはここに

この記事もおすすめです:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です