コンサルタント紹介

大橋光博(おおはしみつひろ)プロフィール

株式会社MRI代表取締役社長 1942年鳥取県生まれ。
京都大学経済学部卒業、在学中は水泳部に所属。

金融系の就職を希望していなかったが、親友の付き添いで参加した日本銀行の面接で面接官に気に入られ、そのまま入行。
元来体育会系の気質のため、「勉強が得意なエリート」が多い同行の雰囲気に馴染めず、入行後14、5年目ぐらいまでは、わずか5人の地方事務所や出向など、日の当たらない部署を転々とする。
しかし、そんな中でも腐ることなく、「取引先が本当に喜ぶことは何か」「現場では何が一番大切なのか」を考え続けて行動をして実績を上げ、本店に呼び戻される。
本店勤務においては、現場経験を活かしたレポートが幹部の目に留まり、日銀内で33行しかない支店の責任者(支店長)の一人として抜擢される。
釧路支店長時代には、本店から上司を迎えて観光案内する日に、支店改修工事におけるトラブルが発生。従来の慣習を破って上司への対応を断り、トラブル対応の陣頭指揮を取るなど、長年の現場経験から学んだ「危機管理の最優先」を常に実践した。

1997年、西京銀行頭取に就任。

日本初の女性副頭取の登用、若手および女性起業家向け無担保小口融資など、日本初となる取り組みを次々と手がけ、異色の銀行経営者として注目を集めた。

2010年、民営化された阪神高速道路株式会社 代表取締役会長兼社長に就任。

初の民間人1トップ体制として数々の改革を手掛ける。
特に重視したのが「危機管理のマネジメント手法」の導入。
悪い情報ほどトップに上がってくる仕組みを構築し就任1年目で管轄内の全トンネルの点検・改修を指示、実施させた。
その結果、阪神高速道路管轄内においては、点検・改修不備による大規模事故は今日まで発生していない。

2012年、株式会社MRI代表取締役就任。

日銀・西京銀行・阪神高速道路時代に蓄積した経済界・官界への膨大なネットワークや、長年の現場および経営トップの経験を武器に、ベンチャー企業を徹底支援することをミッションとしている。

【趣味】
映画、囲碁、水泳
【経歴】
1942年 鳥取県生まれ。
1967年 京都大学経済学部卒業の後、日本銀行に入行。
1995年 同行を退職し株式会社西京銀行に入行。
1997年 西京銀行頭取に就任。
2010年 阪神高速道路株式会社、代表取締役会長兼社長就任。
2012年 株式会社MRI 代表取締役就任。
【主な公職】
厚生労働省  女性の活躍推進協議会 元委員
内閣府 男女共同参画会議 元有識者議員
経済同友会会員(元山口経済同友会代表幹事)
大学の明日を考える会 会長
明治大学非常勤講師
【褒章】
2003年 藍綬褒章受章
【信条】
3つのワーク
フットワーク
チームワーク
ネットワーク
【著作】
「いまどき経済エッセー」
「続・いまどき経済エッセー」
「銀行の未来は明るい―ある地銀頭取のつぶやきエッセー」
「小さく、ゆっくりでいい―コミュニティビジネスが元気な理由」