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貴乃花の引退騒動をどう考える

投稿日:2018年10月1日 更新日:


先日、大横綱として一時代の大相撲人気を背負った貴乃花(親方)が公益財団法人「日本相撲協会」へ引退届を提出、相撲界はもとより大げさに言えば国を挙げての大騒ぎとなっている。

 

その背景にはいろいろな問題が絡んでおり、今後の成り行きが注目されている。

 

大相撲人気は、サッカーや野球に比べると「いまいち」の感は否めないが、場外での話題はこのところ結構かまびすしい。

 

今回の「騒動」についてどう考えるか?

 

いくつか、積年の問題が表面化しているところもなきにしも?の感がする。

 

私見も交えつつ、素人なりに整理してみると、以下のような素朴な疑問、課題が見え隠れする。

 

  • そもそも「国技」であるはずの大相撲がなぜ、これほどまで外国人力士(特にモンゴル勢)に席捲されるまでになったのか?

 

  • 公益財団法人「日本相撲協会」の財政状態、特に税制面での恩典はどうなっているのか?

 

  • それはなぜか?

 

  • 柔道、レスリング、ボクシングのような階級制がないのはなぜか?

 

  • そもそも礼儀や振る舞いが大切な伝統スポーツとしての位置づけが重視されているはずだが、その点は果たしてどうなのか?
  • 貴乃花は現役時代からこの「礼儀」や「振る舞い」を重視してきた力士と称されてきたが、その彼が引退にまで追い込まれていったのはなぜか?

 

  • 子供たちや未来を背負う若者たちにとり「魅力ある相撲の世界」(大相撲に限らなくともいい)を復活させるにはどうすればいいか?

 

各種メデイア報道も、旧来型メデイア(TV,、新聞)から新しい電子媒体(UTUBE他)へと広がりつつあり、こうした新しい流れにも関心を高め、国技ならではの報道感性の高まりに期待したい。

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