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京都が世界一の人気観光地に

このところ国を挙げて「観光立国」に取り組んでおり、訪日外国人数を平成28年までに1800万人、32年初までに2500万人(平成23年実績861万人)とする「観光立国推進基本法」が東日本大震災後の一昨年3月閣議決定された。

 

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ところで、先日世界で最も影響力がある旅行雑誌の一つとされる米国の「トラベル+レジャー」誌で初めて京都市が世界一の人気都市(昨年5位)となったとの発表があった。

同誌はニューヨークを拠点に全米で100万部を発行する月刊誌で、この人気投票「ワールド・ベスト・アワード」は1995年から実施、日本の都市がトップに選ばれたのは初めてである。

昨年トップのタイ・バンコクは政情不安からランク外に、一方でアンコールワットなどの世界的遺跡を有するカンボジアのシャムリアップがアメリカのチャールストン(昨年7位)、イタリアのフィレンチェ(同3位)に次いで、ランク外から堂々4位に入るなど、入れ替わりも激しい。

古都京都は、神社、仏閣等ハード面もさることながら茶道や座禅などソフト面での目配り気配りも人気を博しているとのことであり、富士山の世界遺産認定、2020年の東京五輪開催など日本にとり当面好材料が多いだけに、しばらくは日本人気が続くよう期待したいものである。

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