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本所防災館での実体験

梨や柿の収穫期、各地で秋まつりが始まろうとしている。同じマンション住民でも恒例行事でにぎやかな地域の祭りが近く開かれる。

先日、この同じ地域住民仲間の企画で20数名がスカイツリー近くの「本所防災館(都立)」を訪れた。初めての訪問であったが、なかなか興味深い体験学習をした。まず、「防災シアター」で巷のミニシアター顔負けの本格アニメ作品(40分)を鑑賞、先の東日本大震災、阪神淡路大震災、さらには関東大震災の惨状を目の当たりにした。その後、インストラクターの指導のもと、「消火器体験(燃え盛るスクリーン火災を鎮火)」「地震体験(映画セットのリビングルームで熊本地震くらいの震度を実体験)」「防風雨体験(風速30メートルの風をまともに受ける)」「煙体験(充満する煙の中をタオルで顔を覆い出口まで這うようにして辿り着く)」この4つのコースを無事こなした。当初、「所詮子供だましのちょっとした遊びだろう」とたかをくくっていたが、意外にも臨場感があり、半日コースであったが、足腰に疲れが残り、終わったら正直ほっとした。

腰痛や風邪気味の人は「無理して体験されることはない」というインストラクターの助言もあり、数名のお年寄りが見学やカメラ撮影班にまわられた。その後未体験の近所の人に出会うと、生意気にも「一度本所防災館を訪れられては?」とおすすめしている。

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