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太極拳の手習い

半年ほど前、本欄で「同じマンションの老人会仲間に誘惑され、齢70歳を超えて毎朝イチニーサンシーとばかりに毎朝10分間ラジオ体操で汗を流している」とご紹介させていただいたことがある。その同じ仲間から、今度は「太極拳をやらないか?毎日曜日2時間程度、ベテランの先生(師範10名)の指導を受けながらであるが、都合のつくときに参加すればいい気楽な集まりゆえ、お勧めしたい」との熱いお誘いを受けた。 a1180_001326 例会場が同じ浦安市内の総合体育館の剣道場と近場で、尊敬する体操仲間の先達(88歳)からのたってのお誘いでもあり、「ともかく齧ってみよう」と手習いを受けることとした。「太極拳」は、かって上海や北京に出張した折に、ホテル近くの公園で朝早くから年配の男女のゆったりとした演技(?)姿を目撃したことがあるが、あまり詳しくは知らない。 ものの本をひも解くと「東洋哲学の重要概念である太極思想を取り入れた拳法で武術として知られているが、格闘技や護身術ではなく健康法として習っている人も多い」と記されている。また、「日本では、1970年に楊名時が簡化太極拳として紹介、中国交正常化を機に来日中国人教師によりその存在が知られ次第に普及していった」とのことである。 ともかく、ゆったりとした年寄り向きの「腹式呼吸型健康体操」であり、息永く馴染めそうな気がしている。

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