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自社ブログの運営から分かったアクセスアップの秘訣

MRI Online(本Webサイト)をリニューアルして二か月経ちました。

その間、「社長の呟き」や「コラム」を週に2~3回のペースで投稿していますが、今回はアクセスの多いトップ3を、ご紹介します。

 

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<アクセスの多い投稿TOP3> ※日付が新しいもの順

(a)カキクケコこそ成長分野

(b)ある牛丼チェーンの一時閉店騒動に思うこと

(c)ビットコインの取引停止と、LINEの新発表と

 

アクセス解析を見たところ、(a)と(b)は、facebookからの流入が非常に多かったです。

私のfacebook個人ページに投稿へのリンクを貼っておいたのですが、そこで読めるのはタイトルだけ。実際に中身を読むにはリンクをクリックして実際のブログへ移動しなければなりません。

ここで重要なことは、「読者は中身ではなく、ブログのタイトルで読むか読まないかを決めている」ということ。

「カキクケコこそ成長分野」なんて、ビジネスマンにはいかにも気になるタイトルですよね。「ある牛丼チェーン~」についても、世間で話題になっていただけに、多くの方の関心が高かったのだと思います。

どんなに中身が素晴らしいブログでも、タイトルに興味を持って貰えなければ読んでもらえません。ですので、中身はもちろんのこと、タイトルにも工夫が必要です。

一方、中身がないブログに、気を引くタイトルをつけた場合はどうなるでしょうか? ブログへの来訪者は増えるでしょうが、読んだ方はがっかりしますよね。読者の期待に応えられないわけです。

そのようなブログは一時的にアクセスを稼ぐことができても、次からは読者は引っかからなくなります。「このブログ、タイトルだけは面白いけど、なかみくだらないからなぁ」と、読者の信頼を失うのです。面白そうなタイトルでも、次第に来訪者は減って行くでしょう。

(c)については、facebook以外にも、検索エンジン経由でのアクセスも多くなっています。これはもちろん、ブログ投稿した時に話題になっていた用語をタイトルに使っているからですね。

言い換えると、「Facebookからのアクセスを生むためには、人間の関心をひくタイトルが必要」、「検索エンジンからのアクセスを生むためには、検索エンジンの関心をひくタイトルが必要」ということになるでしょう。

ただし、世間の注目をひくことばかり考えていると弊害があります。

それは、会社のブログの場合、「会社の本業に関すること」もある程度書いていかないと、「検索エンジンが、『そのブログのテーマが何であるのか、判らなくなってしまう』 といったことが起きるのです。

例えば、弊社の場合、「ベンチャー」とか「資金調達」などの内容の記事がないと、検索エンジンが「MRIのサイトは、ベンチャーや資金調達に関するWEBサイトだ」と認識してくれなくなります。

というわけで、会社のブログで記事を書く場合のベストプラクティスの1つとして、「タイトルや出だしは、世間で注目を浴びている用語や話から入り、最終的に本業の話に持って行ってしまう」という手があります。

これは、前述した問題点が全てクリアされている戦略的なブログの書き方と言えるでしょう。

まぁ、そうは言っても、なかなかむずかしいんですけどねぇ・・・^^

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